スマホでは誰も当然、テータ通信は節約したいものです。Andoroidのスマホにはデータ通信を節約する機能があります。iPhoneには現状は無いようです。ここではAndoroidからテータ通信を節約する機能である「データセーバー」を紹介します。
データセーバーとは、webページのデータがGoogleのサーバーを中継してデータを圧縮した上で、端末にダウンロードされるためデータ量が少なくなり、データ通信を節約出来るという機能です。
データセーバーを使うには、Chromeのメニューをタップし、「設定」をタップします。
上方向にスワイプさせて、「データセーバー」をタップします。
「オフ」をタップしてオンにします。
オンにすると1ヶ月でどれだけ節約出来たのかを確認出来ます。
上方向にスワイプさせると、webサイト毎の削減量も確認出来ます。